CMF TOKYO - SENSE

CMF TOKYO –SENSEは技術に感性を加えて、新しい価値を生み出し、日本のものづくりを活性化する取り組みです。「感性価値」は、無くても機能的には成立しますが、在ることによって心を豊かにします。

日常の小さなワクワクや満足感は私たちの生活を豊かにします。昨今、毎日使う家具や道具、身につけるものや生活空間などの価値の基準が「機能」だけでなく+αの価値、「感性」になってきています。私達はその【心の満足】を生み出すCMF® デザインという概念を専門とするデザイン事務所です。心を満たすポイントを図るのは困難で、定量的でもありません。それでも私達は日本の優れた技術に感性価値が加わることでユーザーの心の満足に繋がり、日本のものづくりが活性化すると信じています。

株式会社FEEL GOOD CREATIONはCMF® デザインという概念により、技術に感性価値を加え、日本のものづくりをブレイクスルーし、新たなフェーズに移行するための独自の活動としてCMF TOKYO –SENSEを開催しています。

CMF ® TOKYO SENSE は「日本のものづくりを活性化」する事を目的とした株式会社FEEL GOOD CREATIONが主催するCMFデザインと技術の展示会で、今年で8回目を迎えます。(旧展示会名『青フェス』時代を含む)


デザイン・技術・人を繋ぎ、新たな価値を生み出すため、技術をデザインでプロデュースしています。既存技術の新しい価値や用途を見いだし、技術サンプルをデザイン、展示し、デザイナー、設計者、商品企画者、経営者など多くの方々に発信します。自動車向けだった技術をインテリア向けにデザイン、内装建築技術をアレンジして家電に等、CMF®という概念により技術が異業種で繋がっていく次世代のものづくりを提案するためにCMF TOKYO –SENSEがあります。


Inspiration

CMFデザイン×技術のインスタレーション

FEEL GOOD CREATIONがプロデュースし、感性価値を加えた技術サンプルを展示します。展示サンプルは本展示会のために専用でデザイン・製作されており新しい価値を提案します。商品開発やデザインのインスピレーションとして五感で感じて頂く展示です。


Communication

対話から生まれる新しいモノづくり創出の場

参加企業様ごとの個別ブースにて、1Fの展示フロアでご覧頂いた技術や素材の詳細な説明を聞くことができます。最先端の技術を専門のスタッフによって分かりやすく解説し、このFace to Faceの交流によって、新しいモノづくりのネットワークが創出されます。


Shops

参加企業様の技術サンプルを購入できるマテリアルマーケットやものづくり技術から生まれた商品の販売、カフェなど開放的な雰囲気がクリエイティブな感覚を触発します。

CMF TOKYO 2018 - SENSE

会期

11月1日(木) 11:00-20:00
11月2日(金) 11:00-20:00
11月3日(土) 11:00-20:00

入場料

無料
事前登録 不要

オープニングレセプション

11月2日(金) 18:00-20:00

会場

LIGHT BOX STUDIO AOYAMA
東京都港区南青山5丁目16-7

主催

株式会社FEEL GOOD CREATION
www.feelgood-c.com

EXHIBITORS

  • 株式会社会津技研

    カラーめっき

    色を無限に再現できる意匠性の高いめっき

    今回は今までに無い、微妙で繊細なカラーバリエーションを開発し、展示している。金属の色は限られており、塗装の様な自由度が無かったが、今回は自由度の高さを伝えるべく、クールからウォームまで微妙なニュアンスを持つ金属色とアクセントになるような華やかな金属色を合計16色、専用で開発した。また金属の質感をマットやグロス、ヘアラインなどに変えたり、組み合わせるベースめっきの色を変える事で更に多くの表現を生み出すことが出来た。金属めっきの意匠性を高め、新たな用途を生み出す事を意識してデザインを行った。
    http://www.aizugiken.co.jp

  • ART&TECH 株式会社

    ソリダックス

    かつて不可能だった“本物素材と樹脂の同時一体成形”を実現

    CMFデザインにおいて重要なポイントである素材の良さが表現出来るよう、天然木の突板を中心に金属や和紙、ファブリックなどを樹脂と一体成形。それぞれの本物素材を精度良く、タイルのように組み合わせた。質の良い天然材と異素材を組合わせる事で楽しさや豊かさなどを感じてもらいたいと考えている。数ヶ月かけてトライアンドアラーしながら素材の合わせ方を検討し、新たな可能性を提案する。
    http://www.at-tech.co.jp

  • 株式会社IBUKI

    超微細切削金型加工

    高精細切削技術が創り出す金型加工

    有機形状のプレートに技術の特徴となる超微細テクスチャーを最大限に強調する多面体を合わせた。それぞれの面には金属にも見える光の反射を生み出すテクスチャーや、高い磨きの技術による鏡面加工を加え、さらに色とテクスチャーの融合を魅せた。また、今回は水面や木目など自然界にあるテクスチャーの転写にも挑戦し、それらをダイナミックに集合体として展示した。純粋にテクスチャーの美しさと精度を感じ、技術の可能性を知って頂きたい。
    http://www.ibki-inc.com

  • 株式会社入曽精密

    精密微細切削加工 /
    微細部品組立技術

    超精密金属切削による美しい輝き

    これまで困難とされている極小サイズ(1mm 以下) の部品を切削加工により作製。ほとんど肉眼で見えない様な小さなサンプルには、切削加工特有のエッジの効いた形状や、サンプル品の表面にツールマーク( 切削痕)を施している。ただ「精密」なだけでなく、「美しさ」を意識して輝くジュエリーのようなデザインを考えた。非常に小さなサンプルだが、近くでよく見て頂けるようにし、稲穂をイメージした真鍮製の穂は時間の経過と共に本物の稲穂のように色が変わっていく。取扱いが人の手作業で困難なサイズだが自社製品『ORIGAMI』を使用する事で、極小部品の切削部品の量産が容易にできる。その精密さと宝石のような美しさを見て頂きたい。
    http://www.iriso-seimitsu.co.jp/home.html

  • エヌシー産業株式会社

    多軸ドリリング加工

    穴を開けたら世界一!ドリリングによる美しく高精度な穴開け加工

    すでに様々な素材での加工実験を行い実績を積んでいるエヌシー産業株式会社だが、今回は特に極薄素材に穴開け加工を行い、重ねて見せると言う新しい表現に挑戦した。また鏡やアクリル棒などにも加工を行い、今までにない新しい表情を生み出せないか試行錯誤を続けた。基本的に使用する素材と穴の開け方で表情を無限に作れるので、クリエイティブの可能性を広げてくれた。生地に対する穴開けはまるでレースのようも見えるため、デジタルレースとして幅広く展開するアイデアを提案したい。
    http://www.nc-industry.co.jp

  • 共和レザー株式会社

    TPO複合材

    両面意匠の新素材、”ダブルフェイスTPO”

    両面意匠という新しい特徴を伝える為に、ユニバーサルに組み合わせできるデザインを作製した。軽量という素材の特徴を活かし、真空成形したピースを繋ぎ合わせ、大きな面を創った。たとえば室内パーテーションなどで両面を使用したい場合などを想定している。また多面体形状のパネルに、独自技術で作成したシボを施すことで、光の反射によって表情が変化する。色とシボ、表面と裏面それぞれの組み合わせで幅広い意匠を見せ、触った時の触感にもこだわり、高い魅力を伝えられるよう考えた。
    https://www.kyowale.co.jp

  • コニカミノルタ株式会社

    有機EL

    印刷で自由にデザインできる光

    この技術を使えば、「光を自由に印刷する」事も可能となり、今までに無い新しい光の表現が出来ると考え、光のパターンを印刷したパネルを、給電パネルに置くことで光るようにした。またモビールのように吊した立体物にはパターン化した有機ELが施されており、その加工自由度と薄さ、柄表現の幅広さを表現した。将来的には無線給電による非接触給電を行い、基盤レスで自由に光を得られるようになるであろうと考え、光に対する新しい価値を表現した。
    https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html

  • 昭和飛行機工業株式会社

    フレキシブルハニカム

    超フレキシブル!自由に形状を作れる特殊なハニカム

    通常のハニカム材はほとんど曲がらないが、フレックスハニカムはアルミでありながら、3 次元形状に追従する柔軟性が特徴。釣鐘形状が無数に集まって出来た構造体でできている為、通常のハニカムとは異なるがそれも美しい。従来は航空機産業の用途でのみ使用され、装飾用としての実績はないが、本展示ではその美しさと形状を変えられる自由度に注目し、3 次元的な表現を徹底的に追及した。光の反射や屈折、アートや装飾的な応用、自由に創るプロダクトなどクリエイターを刺激する提案を考えた。
    http://www.showa-aircraft.co.jp

  • 住化アクリル販売株式会社

    テクノロイ® PMMA/
    PC複合フィルム・シート

    機能の異なる樹脂から生まれた色の世界

    本展示では、表面には色つきを、中央部は透明の部材を使用した多層シートにてサンプルを製作している。その表面のシートに模様を刻む事で中央の透明部分が柄として浮かび上がってくる。この多層シートのそれぞれの色を変えることで、単層のフィルムにはできない、奥行きのあるデザインを表現している。展示品は機械加工にて繊細な柄を施したものや、表面に刻んだパターンに沿って折り目を入れて立体的に見せるなど、多層シートの特徴を存分に生かし、さらなる可能性を探る為、幅広い表現を考えた。
    http://www.sumika-acryl.co.jp

  • 積水化学工業株式会社

    TALKING LIGHT

    映像が浮かび上がるガラス

    情報伝達のための表示だけではなく、インテリアや建築を彩る装飾素材としても使用できる展示をイメージ。吊るタイプのディスプレイは、投影する映像によってコミュニケーションツールとなったり、空間を彩る装飾材となったり、アート作品となったりもする。また中間膜を変えることで投影される画像の色を変えることが出来るため、それらを組み合わせて同じ透明ガラスで異なる色の画像を映し出すなど、表現の多様性を見せながら、今までのデジタルサイネージやデジタル装飾とは異なる新しい提案としてデザインした。
    https://www.sekisui.co.jp

  • 東レ株式会社 ウルトラスエード事業部

    ウルトラスエード®

    頂点を極めるスエード調人工皮革 ”Ultrasuede®”

    本展示会では、その加工性の良い素材特性を生かすため、ドットで表現されたパターンを穴加工として生地に施した。さらに生地は2枚を合わせて貼り付けるボンディング加工となり、カット面や穴の断面を美しく魅せる。今後様々なプロダクト製品やファッション小物などへの展開をイメージ出来る様に展示品のデザインをした。また、3次元不織布構造体を活かし、生地に目に見えない微細な穴を開け、穴から光を透過させる事で、シームレスで何もない布から光のパターンが浮き上がるという新しいウルトラスエードの使い方を提案する。
    http://www.ultrasuede.jp

  • 東レ株式会社 コンポジット事業第1部

    トレカ®

    美しいCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics)

    CFRPの意匠性を最大限表現できるよう、それぞれ異なる表面意匠を持つ素材を比較しながら展示している。和紙のようなテクスチャーやヘアライン調、マットやグロス仕上げという、同一素材にもかかわらず、その意匠の多様性を見せている。また、今回「美しいCFRP」を目指し、様々な素材実験を行い、そこから新しいカーボンの表情が生まれた。2次加工で艶を加えたその手法により、その光沢部分がまるで磨き上げた金属のように輝き、今までのカーボンにない美しい表情を創り出すことが出来た。
    http://www.torayca.com

  • 株式会社美光技研

    特殊スピン仕上げ

    金属の輝きを自在に変化させる、特殊スピン仕上げ

    従来は、自動車内装やOA機器のパーツなどプロダクト製品に採用される事が多いが、今回は内装材を中心とした提案としている。従来は板材の中にスピン柄を施していたが、今回はそのスピン柄を一つのパーツとしており、アルミ・真鍮・銅を使い3種類の大きさのスピンパーツは自由に貼り付ける装飾材のイメージ。また金属の美しさは天然の木など異素材との相性も良い為、建材のパーツのようにフローリング材やセラミックタイルに組み合わせてみた。さらにエンターテインメント性の高い、飛び出すスピンアートも実際にそのイリュージョンを体感して頂けるようにした。
    http://www.bikogiken.co.jp

ARCHIVES

CMF TOKYO 2017 - SENSE

AO FES 2016

AO FES 2015

AO FES 2014

AO FES 2013

CONTACT

CMF TOKYO 2018 - SENSE 事務局
sense@feelgood-c.com



PRESS CONTACT

CMF TOKYO 2018 - SENSE 事務局 
PRESS 担当
fukazawa@feelgood-c.com